NANGAのファスナー噛み軽減パーツを使用してみて

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シュラフやテントでファスナーが噛みこんで、イライラすることありませんか? NANGAからそれを軽減するパーツが発売されていますので試してみました。

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ファスナー噛みでイライラ

キャンプグッズにはファスナーが使用されたものも多いですが、その中でもシュラフやテントのファスナーは開け閉めの頻度が高く、スムーズにいかないことをよく経験します。もう寝ようとした最後にシュラフのファスナーが閉まらず悪戦苦闘というときもあります。

モンベル バロウバッグ#0の場合

モンベルのシュラフはファスナーがよく噛むというレビューを見ます。私が持っているシュラフはモンベルのバロウバッグ#0という化繊のシュラフで、主に冬季用です。3年ほど前に購入したものです。下図のようにファスナーを閉じるときと開けるときに周辺の生地を噛み込むことがあります。ファスナー自体はYKKのものでスムーズなのですが、やはり噛み込みが発生します。

コールマンツーリングドームLXテントの出入り口

ソロキャンプでよく使っているコールマン、ツーリングドームLXの出入り口部もファスナーありますが、テントへ出入りする際、このファスナーもよく噛みます。噛み込みはファスナーに沿って縫い付けてある雨風避けの生地が噛みます。一度、噛み込むとなかなか外れず本当にイライラするときがよくあります。

NANGAのファスナー噛み込み軽減パーツ

前述のように、シュラフやテントなどに使用されたファスナーの噛み込みを防止するグッズは無いかとネットを見てみると、NANGAがNANGAのシュラフ用として噛み込み軽減発を販売されているのを発見。また、それを使用した各種ブログも発見。以前からチラ見はしていたのですが、ようやく購入しました。2セットで550円でした。白いパーツは蓄光パーツになっているので夜間うっすらと光ります。早速、シュラフとテント出入口へ取り付けてみます。

取り付け

モンベル バロウバッグ#0への取り付け

このシュラフのファスナーはYKK製です。通常であればファスナーへの取り付けは2つのパーツをファスナーの表裏から挟んでパチッと爪を閉じるだけで、工具は不要です。ただ、他のブロガーの方も掲載されていたので事前に知っていたのですが、NANGAのパーツなので、モンベルのこのシュラフへはそのままは取り付けできません。写真①のようにファスナーの取っ手部が大きくてパーツに入りません。部品の一部をニッパでカットする必要があります。(下図写真③参照)細いプラスチック部品なのではさみでもカットできそうです。裏側のパーツも同じくカットが必要です。

パーツカットして取り付け完了したのが写真⑤⑥となります。このパーツNANGAとYKKのコラボということで、断面にYKKのロゴが入っています。

コールマンツーリングドームLXの出入り口へ取り付け

今度はコールマンツーリングドームLXの入口出口部に取り付けてみます。ファスナーはYKKではないようで、メーカー名記載ありません。部品を取り付けてみると、モンベルのシュラフとは異なりカットなしでジャストサイズでした。裏面パーツも同じく部品カット無しで取り付きました。

効果

モンベル バロウバッグ#0の場合

このパーツを取り付ける前、ファスナーを閉じるときも開くときも、ファスナー噛みが発生していました。取り付け後は、ファスナーを閉じる方向ではファスナー噛みはほぼゼロに近くなり効果がありました。ただ、ファスナーを開く方向はパーツをカットした箇所になるので、取り付け前と同程度、ファスナー噛みが発生します。

コールマンツーリングドームLXの出入り口へ取り付

こちらのテントも、パーツ取り付け前は、閉じる方向、開ける方向ともファスナー噛みが発生していました。取り付け後は元々、ファスナー噛みはファスナーを閉じるときも開けるときも発生していました。パーツ取り付け後、ファスナーを閉じる方向は噛み込み防止パーツが効いているのでほぼ、噛み込みは発生しません。開ける方向もパーツカットしていないので比較的良好です。ただ、閉じる方向と比べると噛みはあります。

総じて

部品カットして使う場合とそのまま使える場合で若干効用が異なると思われます。

  • 部品をカットしないで使えるファスナーサイズならば、閉じる方向開く方向とも効果ありそうです。
  • 部品をカットして使用する場合は閉じる方向は効果ありますが、開く方向はあまり効果なし模様です。

※ファスナーにパーツがそのまま使えるかはパーツサイズの写真を参考にしてください。

注意

パーツの取り付けは簡単ですが、一度、取り付けると外すためには下記写真のツメを細いピン2本、または準じた工具で押さないとロックが外れないのでちょっと苦労します。

また、このパーツはファスナージッパが裏表にあるタイプのファスナーにしか取り付け不可能なので注意が必要です。

シームレス バロウバッグ #0

上の記事で使用したモンベルのバロウバッグは、現タイプより古いものです。最新のバロウバッグはシームレスタイプとなっており、ファスナー部には噛み込み軽減パーツがすでに装着されています。このパーツはNANGAの噛み込みパーツ構造と同じですが、サイズがモンベルシュラフに特化されており、NANGAのものより長めのタイプとなっているようです。

※下記画像はモンベルオフィシャルサイトより引用

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